利用者も職員も自然農のような多様性を

自然農とは、虫や雑草を敵としない多様性を認める世界である。

福祉の世界に当てはめれば、高齢者だけ、子どもだけ、障害者だけの施設ではなく、同じところに高齢者も子どもも障害者も外国人もいるような世界。

それだけではない。

職員も、介護のことはよく知っているけど、それ以外のことは知らない、興味もないといった職員の集まりではなく、ITに強い人、農業に詳しい人、学校の教師だった人、引きこもり経験のある人、本業が作家の人等、いろんな経験・能力をもった人の集まりである方が面白い。

飲食や観光業だけでなく、これからは金融関係やメーカーで働く人達もコロナの直接的間接的影響により職を失うことになるだろう。その受け皿の一つが福祉業界である。

既存の職員が福祉以外の知識・経験を深めると同時に、福祉未経験の人材がたくさん福祉業界に入ってくることで、いろんな相乗効果が生まれる。

福祉業界がもっと多様性のある世界になることを期待したい。

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