福祉の世界を良くするためにやるべきこと(3)

福祉の世界を良くするためにやるべきこととして、

国としてやるべきこと、事業所としてやるべきことを前回までに述べた。

今回は、職員としてやるべきことについて。

これは、前回述べた事業所として副業を認めるべきという話とつながるのだが、職員一人ひとりが仕事に対する意識を変えなければならない。

多くの人がいまだに仕事というものは、どこか特定の会社と雇用契約をして給料を「もらう」ものだと思っている。特に福祉業界の人は、「高齢者が好き」「子どもが好き」「人と接するのが好き」だけど、経済のことはわからない、知らない、興味がないという人が多い気がする。

これからは、自分の力で稼がなければいけない。介護報酬等、国からの報酬には限度があり、経営が苦しいことはわかっているはずである。職員アンケート調査をすると、経営幹部に対する不平不満の声が多く寄せられているが、職員自身ももっと努力してほしい。

その意味では、前回の「事業所としてやるべきこと」に戻るが、介護や保育、障害者施設等の福祉施設は職員教育の一環として、プログラミング教育やお金に関する教育も取り入れていくべきである。

国がベーシック・インカムを導入し、それをベースに事業所は副業を認め、推奨、応援し、職員も自分で稼ぐ力を身につける。それができれば、この業界もかなり変わると思う。

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